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臨床検査科について

ご挨拶

臨床検査科 科長 鈴木宏明臨床検査科 科長 鈴木宏明

臨床検査は日々の診療において重要な役割を果たしています。患者の皆さまの血液や尿などの検査、超音波検査(エコー検査)、肺機能検査、心電図検査、輸血の検査、感染症の検査、手術や内視鏡検査で採取された組織、細胞の検査など守備範囲は広く、多岐にわたる検査を行っています。

臨床検査科一同、北海道がんセンターとしての機能に十分に貢献できるように緊張感をもって日々の仕事に励んでいる所であります。

本ホームページは各部門のスタッフがその検査内容について説明したものです。臨床検査についての皆さまの御理解の一助となれば幸いです。

臨床検査科 技師長 志保裕行臨床検査科 技師長 志保裕行

たえまない医学の進歩に加え、昨今は、病院内外の情報伝達・システムの進化には目覚ましいものがあります。私たち検査科もそれらの変化に対応すべく、日々努力を重ねているところであります。

平成23年には、検体部門の検査機器・検査総合システムを新規総入れ替えし、最新の機器・環境を最大限に駆使し、臨床側のニーズに、より迅速にかつ正確に応えることが可能となりました。生理部門、病理細胞診部門におきましても、北海道がんセンターの臨床検査技師として、日々、知識・技術の研鑽に励んでおります。

また、感染制御チーム(ICT)、栄養サポートチーム(NST)、採血業務等、チーム医療にも積極的に参加し取り組んでおります。

詳細につきましては各部門の紹介を参照され、患者様がより臨床検査を理解され、安心して当院を受診される一助になればと願っております。

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業務内容

臨床検査科では病気の診断や治療の指針となる様々な検査データを「速く、正しく」提供することを業務としています。検査の種類や検査方法などによって、生化学、血液、免疫血清、微生物、輸血、病理、細胞診、一般検査そして生理検査の9つの部門に分かれて仕事を行っています。患者さまから採取された血液、尿、便、痰などを検査する検体検査と患者さまと直接接して行う生体検査があります。

また、緊急検査・土・日・夜間・祝祭日の検査にも対応しています。  血液検査室は造血器の悪性腫瘍(白血病、リンパ腫など)の診断のため、全自動の血液検査装置と凝固線溶測定器を備え、免疫血清・生化学検査室では最新鋭の全自動による免疫検査装置や生化学の自動分析装置を導入、感染症や各種腫瘍マーカーの検査とともに肝機能・腎機能・膵機能検査や緊急検査にも対応できるシステムが組まれています。

診療にあたる医師が患者さまの病態を正しく知り、病気の原因をさがし、 治療方法とお薬の適否を考える。 そのための情報を可及的すみやかに提供するため、病院の中に臨床検査科があります。

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