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マンモグラフィー [検査のご案内]

乳房専用のレントゲン装置で、乳房を見えやすくするために乳房に圧迫をかけて撮影する特殊な装置です。

特徴としては、低エネルギーのX(エックス)線(軟線)を使用することにより、触診では分からない腫瘤や微小石灰化を映し出せることがあげられます。

日本人女性の乳がん発生率・死亡率はこのところ急激に増加しており、発生率においては女性のがん疾患数のトップとなりました。

自治体によっては乳がん検診に助成を行っていますので、ぜひ定期的な検診をお勧めします。

当院においても札幌市配布の無料クーポン券による検診が可能となっております。

また、当院はマンモグラフィ検診精度中央委員会の施設認定を取得しており、撮影はすべて同委員会の認定を受けた女性技師が行っています。

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マンモトーム

マンモト−ム検査は触診では分からない乳房内の病変、特に石灰化に対して行われ、乳房に専用の針(太さ4mm程度)を刺入して必要な組織を採取し、細胞・組織の検査をします。

1.局所麻酔後、目標の病変に太さ4mm程度の針を刺します。

2.マンモグラフィーや超音波で位置を確認しながら針を目標の部位に進めます。

   

4.針を刺した部分を止血し、傷口をテープで止めて終了です。

3.針が目標の場所に着いたら組織を吸引します。

検査にかかる時間は30分〜1時間程度です。

検査結果は1週間程度で知ることができ、乳がんの早期発見・早期診断が行えます

また、傷口が小さく、乳房の形も変わることがないので、外科的な生検よりも低侵襲に行うことができます。

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