
卒業後、医師が同院の理念に則りプライマリ・ケアから専門をめざす医師となるための基本的な知識と技術を修得することができる。
北海道がんセンターの理念:私たちは、国民の健康で幸福な生活のため、最新の知識と医療技術をもとに、良質で信頼ある医療の提供に努め、特に「がん克服」に寄与することを目指します。
この目的達成のために
北海道がんセンター臨床研修プログラム 研修スケジュール例
| 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1年次 | 内科 | 救急部門 (麻酔) |
産婦人科 | 小児科 | 精神科 | |||||||
| 2年次 | 地域医療 | 選択 | ||||||||||
研修2年目で地域医療を1ヶ月研修し、残り11ヶ月は自由選択期間としておりますが、外科(消化器、乳腺、呼吸器)、麻酔科において研修到達目標を達成するように選択し、その他、研修不十分な科の追加研修や将来の希望に沿った他科の研修にあてます。
例えば泌尿器科研修、放射線科研修、眼科研修、皮膚科研修、臨床病理研修などです。
これらの研修順序については柔軟に決めます。
当院は、北海道におけるがん診療の中心病院であり、全科で診断治療において絶えず最先端を目指しています。
平成21年4月より、がん診療連携拠点病院の中でも、各都道府県の中心的な施設となる「都道府県がん診療連携拠点病院」に指定され、他の地域がん診療連携拠点病院と提携、協力して
(1)専門的ながん医療の提供
(2)地域のがん診療連携体制の構築
(3)情報収集・提供、相談支援の実施など
を指導的立場で行う役割を担っています。
また、全国がんセンター協議会に加盟し、研修、講習、臨床研修等で最新の発信・受信に努めているほか、各学会や専門医制度の修練施設として多くの認定を受けており、専門医の取得も支援します。
さらに国立がん研究センター中央病院を中心とした、全国のがん拠点病院等において構築しているがん情報ネットワークに当院も参加し、年間100回以上開催される様々なカンファレンスやセミナーから、最先端のがん治療等の情報を入手し、職員の技術向上に努めています。
○がんセンターは臨床研究を活発に行っている機関なので、院内の症例検討会やカンファレンス・勉強会などの機会が多く、全国の講師の講演を聴講することができ、大変勉強させていただいています。
また、指導医の先生方はがんに精通された方ばかりで、経験の豊富さと、患者や家族の気持ちとじっくりと向き合う姿勢に日々感銘を受けています。
日々の診療では、がん疑いの初診の患者から、外科手術・化学療法・放射線療法による治療、それらの副作用への治療、基礎疾患の治療、そして緩和ケアまであらゆることに携わることができます。
がんセンターゆえに、生死について考えさせられる毎日ですが、病気と闘っていらっしゃる患者のさまざまな感情に接する中で、本当に多くの貴重な経験をさせていただいています。
得るものはたくさんあると思います。
○がんは現在死因のNo.1であり、世間での関心もますます高まっています。内科・外科の基礎知識や技術に加え、がん治療の基本から最先端の知識まで、幅広い知識が得られる事が当院最大の魅力です。
また、病院の規模に対する研修医の数も程良く、研修医一人一人が充分な症例数と手技を経験出来ます。各科の先生方もとても暖かく、カリキュラムや研修内容に対する個人の希望も真剣に聞いて下さり、熱心で的確な指導のもとで日々悩み、成長を実感する一年を過ごす事が出来ました。やる気のある研修医には非常にすばらしい環境だと思います。
熱意あふれるたくさんの方々と一緒に研修出来るのを楽しみにしています。
参加
基幹型
http://www.sap-cc.org/
11名 (2010年4月1日現在)
1年次 2名 (2010年4月1日現在)
2年次 2名
<男女内訳> 男性1名:女性3名
北海道大学、札幌医科大学、旭川医科大学、岩手医科大学、徳島大学、信州大学、東邦大学、山形大学、昭和大学、愛媛大学、秋田大学、東京女子医科大学 等
(定期:週1回若しくは2週に1回)
国立がん研究センターを中心に全国のがん専門病院とのがんネットワークカンファレンスやキャンサーボード及びミニレクチャーとして各科共通の基礎的学習を行う
各専門分野のスキルアップをめざした専修医(後期臨床研修)制度が整っています。
国立病院機構として、全国に144の病院、6万床の病床からなる有数のネットワークを活用し、一般的な症例のほかに神経難病、感染症、結核、筋ジスや重症心身障害医療などの政策医療を担っており、一般の病院では経験できないような領域の医療を経験することができます。
国立病院機構専修医制度の一環として、米国VeteransHospitalsで医療現場を体験し、将来後進の指導にも携わることのできる、優秀な人材を育成します。
随時
2010年8月中旬から下旬を予定しています。
面接
2011年第105回医師国家試験合格予定者
マッチングプログラム参加者
2名
1名
| 身分 | 臨床研修医(非常勤職員) |
|---|---|
| 給与(卒後1年次)/月額 | 350,000円 (税込) (手当含む) |
| 給与(卒後2年次)/月額 | 350,000円 (税込) (手当含む) |
| 社会保険 | 政府管掌健康保険、厚生年金、雇用保険、公務災害保険適用 |
| 医師賠償責任保険 | 任意加入 |
| 宿舎・住宅 | 有 |
| 福利厚生 | 国立病院機構の就業規則等によります。 |
| 当直回数/月 | 3回/月 |
| 当直料/回 | 20,000円/回 |
履歴書郵送にて申し込み
| 担当者 | 事務部管理課 : 小笠原 寛 E-mail:ogasawara@sap-cc.go.jp 臨床教育研修部長 : 永森 聡 E-mail:nagamori@sap-cc.go.jp
迷惑メール防止のため上記のメールアドレスの“@”は全角文字になっております。メールアドレスをコピーしてメールを送信される際には“@”を半角文字(“@”)に変換して下さい。
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|---|---|
| TEL | 011-811-9111(代表) |
| FAX | 011-832-0652 |