
|
第6回治験に関する公開講座
「良いお薬をより早く患者さまのもとへ」 開催のお知らせ 日時:平成18年11月11日(土) 13:00〜15:00 *入場無料、事前申し込み不要です。どなたでも参加できます! お問い合わせ: 北海道がんセンター 治験管理部 ◆◆◆ プログラム ◆◆◆
|
がんや治療が困難な病気(治療法があっても効果が不十分な病気など)をはじめ、さまざまな病気を克服するために新しい薬が開発される事は大変重要なことです。それは新薬によって新しい治療方法の選択肢が広がるからです。薬の開発には「治験」といって、新薬の候補を健康な人や患者さまに使用して頂き、安全性や効果について検証するための試験が必要となります。世界各国で使われている薬も日本で使えるようになるためには、日本国内での治験が必要となりますが、日本国内での治験は先進諸外国に比べて遅れているのが現状です。そのため多くの国で既に治療で使われている薬が、日本ではなかなか使うことができないという問題も起きています。
ところで、新聞広告やTV、インターネットなどで「治験に参加しませんか」と言うフレーズをよく見かけるようになりましたが、この「治験」についてご存知の方は少ないのではないでしょうか。治験は患者さまのご協力がなくては成り立ちません。そのため研究的側面がある治験の実施は、患者さまの倫理的配慮を十分考慮した上で、効果や副作用が科学的に正確に調べられるよう、国際的に厳格なルール(GCP)が遵守できる医療機関に限って実施されており、当院でもさまざまな治験を実施しています。
当院では毎年「治験に関する公開講座」を開催し、全道各地から約80〜100名の方々の参加者を迎えています。今年は平成18年11月11日(土)に「第6回治験に関する公開講座」を開催いたします。治験とはどういうものなのか、そして患者さまが治験に参加する時どのように医療者と向き合うことが大切なのか、また治験によって誕生した新薬が臨床の現場ではどのような形で新しい治療方法につながっているのか、についてご紹介いたします。
| 過去の講座の内容 | 第5回「治験に関する公開講座」 よいお薬をより早く患者さまのもとへ 〜治験とがん治療〜 |
|---|---|
| 第4回「治験に関する公開講座」 よいお薬をより早く患者さまのもとへ |
|
| 第3回「ちけん治験に関する公開講座」 よいお薬をより早く患者さまのもとへ… 〜治験ってなあに?〜 |