
皮膚は最も広い面積を有する感覚器官であり、その重量は体重の約16%といわれています。そのような大きな器官である皮膚には様々な疾患があります。また、皮膚は外観を担う臓器であり、非常に世間とのかかわりのうえでも重要なパーツです。
北海道がんセンター皮膚科では、全身を覆っている皮膚の全ての病気や毛髪、爪、汗の異常について診療しております。また、悪性腫瘍などの内臓病変に伴う皮膚疾患や、化学療法(抗がん剤治療)などに伴う皮膚障害についても多く診察しております。これらの病気については月曜日から金曜日の午前中に随時新患、再来問わず診察しております。
午後は主に再来の処置の必要な患者様の処置や、皮膚生検(小さな皮膚片を採取して顕微鏡検査に出し、診断する検査)、手術を行っております。
皮膚科をはじめて受診される方は、これまで使っていた薬がわかる薬手帳や他の病気で病院にかかっていたらその病名と治療内容ができるだけわかるようにしてきてください。はじめての患者様や長期間通院されていない患者様には、問診票を書いていただくことにしております。その後、待合室でさらにお待ちいただき順番が来たら診察室にお呼びします。
できるだけお待ちいただく時間は少なくと考えておりますが、新患は予約制ではなく、診療にかかる時間に予測がなかなかつきません。お時間に余裕を持って来て頂けますようお願いいたします。
皮膚生検、アレルギー検査(金属パッチテストを含むアレルギー検査)
紫外線照射装置(ナローバンドUVB、PUVA治療)
上記以外にもお肌の悩みはお気軽にご相談ください。
※ハイドロキノン軟膏・プロペシア・エピペンも扱っております。
月〜金曜日 [診察受付…8:30〜11:00]

皮膚科学一般
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
臨床皮膚外科学会