前立腺肥大症の標準的手術法で、内視鏡を使用しお腹を切らずに手術を行います。
肥大結節を切除・尿路の閉塞を解除することにより、排尿困難を改善します。
入院期間は約2週間です。
退院後は2週間ごとに数回の通院を要しますが、
手術により治癒すれば長期の通院が不要になります。
最近前立腺癌が増加しています。
前立腺肥大症が直接癌化することはありませんが、
前立腺肥大症の中に早期の前立腺癌が混在することがあり注意が必要です(潜在癌)。手術で切除した組織を検査することにより前立腺癌の早期発見に役立ちます。
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内視鏡を用いレーザー照射で前立腺を焼灼・蒸散します。
効果は経尿道的前立腺切除術に比べやや穏やかですが、
出血や手術侵襲が少ないので、高齢者・心臓病や脳卒中などの合併症のある方や
他の手術の直後などで体力に自信のない方でも適応になります。
入院期間は経尿道的切除術に比べさらに短期の治療も可能です。
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手術療法の詳細を知りたい方、手術を希望される方、薬物療法で症状が思わしくない方、潜在前立腺癌の精密検査を希望される方は手術担当医にご相談下さい。