54-06316 58才 女性 右脛骨滑膜肉腫

右脛骨骨幹端部から骨端部にかけ透亮像を認め、周辺部および病巣内に硬化像が線状、小斑点状にみられ一部では小リング状を呈している。境界は不鮮明である。骨皮質の膨隆、骨膜反応はないが内側骨皮質に一部浸潤しているようである。中央部の鮮明な地図上の透亮像は、CTで後方骨皮質の欠損として見られた。悪性を示唆するが、診断困難である。生検の結果は、滑膜肉腫であった。