95-8247 15才 男性 右脛骨骨肉腫

右脛骨骨幹端の骨髄内に地図状の硬化像と溶骨像の混在した病変がある。骨皮質は一部で菲薄化してるが穿通は明らかでない。但し、側面像の前方では骨皮質の浸食がある。骨膜反応はみられない。年齢、部位、骨硬化像などから骨肉腫が強く疑われるが骨髄炎なども鑑別する必要がある。