95-6381 8才 男性 右大腿骨骨肉腫

骨萎縮が著明であるが、右大腿骨骨幹端の骨髄内に硬化像と溶骨像の混在した病変がある。骨皮質も浸食されており悪性を示唆する所見である。側面像の一部に薄い骨膜反応がみられる。軟部陰影は見られない。年齢、部位、骨硬化像などから骨肉腫が強く疑われるが骨髄炎なども鑑別する必要がある。