S3以下の椎体の透亮像がみられ、骨皮質の破壊、神経孔の拡大、破壊を伴っている。側面像では骨皮質の膨隆も明らかに認められ、前方に軟部陰影もみられる。病巣の広がりを把握するためにはMRIを必要とする。中心性にあり、病巣内部に残存骨がみられる、硬化像がないなどから脊索腫を第一に考えるぞうである。