98-01436 13才 男性 左距骨軟骨芽細胞腫

左距骨体部内側から中央を越えて透瞭像がみられる。病巣は軟骨下骨まで及んでいる。周辺部の骨硬化はこのX線像でははっきりしない。斜位で関節面の不整があり、後内側骨皮質の菲薄膨隆、一部には断裂もある。病巣内部のring状石灰化がみられる。良性の軟骨性病変が示唆されるX線像であり、年齢、部位などから軟骨芽細胞株が第一候補になる。