97-2045 61才 男性 右大腿骨MFH

右大腿骨転子下に透瞭像をみちめる内側、後方の骨皮質は破壊消失しており、大きな軟部腫瘍が形成されている。残存した小転子の一部は内後方に転位している。骨膜反応はみられない。骨髄内近位側の腫瘍境界部に骨硬化像がみられる。MFHの前駆病変として骨梗塞のあった可能性もある。遠位部では境界は不鮮明で浸潤性である。