仙骨側面像でS1からS2後方に透瞭像を認め骨皮質は後方に膨隆している。正面像はガス像がかぶっているいるため読影しずらいが、やはりS1からS2までの右偏在性に骨稜の途絶、骨破壊がみられる。仙骨は単純X線では診断が難しくMRI、CTが必須であるが、この情報だけでは、GCT、MFH、Ewingなどが考えられる。