目次
大学医学部卒業直後医師の2年間の研修を目的とした者である。
そのために本プログラムの特徴は卒後医師が当院の理念に則り、プライマリーケアから専門を目指す医師となるために基本的な知識と技術を習得することにある。
私たちは、国民の健康で幸福な生活のため、最新の知識と医療技術をもとに、良質で信頼ある医療の提供に努め、
特に「がん克服」に寄与することを目指します。
この目的達成のために、
1,
常に、医療の質と技術の向上を目指します。
2,研究、教育研修を推進し、医療・医学の発展に寄与します。
3,患者さんの権利を尊重し、誠実な医療を実践します。
4,自主自律、創意工夫の精神で病院運営に当たります。
1)プログラム指導者: 副院長:近藤啓史 (旭医大S55卒、呼吸器外科)
2)基幹施設(管理型)北海道がんセンターのみで行うことを原則とするが、疾患に偏りのある場合には、限定的に協力病院に依頼する。
3)協力施設(一部限定的に):札幌花園病院(精神科)
北海道社会保険病院(分娩、小児感染症)
独立行政法人国立病院機構西札幌病院(救急、小児科)
柏葉脳神経外科病院(救急)
保健所、血液センター、対がん協会
4)北海道がんセンターの規模:院長:西尾正道(札医大S49卒、放射線科)
入院ベッド数 550床(病床稼働率93%)
在院日数:約27.5日
手術件数:2788件(全麻1900件)
5)施設の特徴:救命救急センターの機能を併設。
他に大規模災害拠点病院(特に原子力災害拠点病院)の任務を有す。
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臨床研修病院(一般病院) |
昭和46年3月31日から引き続き |
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日本麻酔学会指導病院 |
昭和47年12月8日から引き続き |
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日本眼科学会専門医精度研修施設 |
平成11年10月1日から引き続き |
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日本外科学会認定制度修練施設 |
平成12年1月1日から引き続き |
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日本消化器内視鏡学会認定指導施設 |
昭和59年12月1日から引き続き |
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日本整形外科学会認定研修施設 |
昭和59年12月1日から引き続き |
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日本脳神経外科学会専門医研修指導施設 |
昭和60年4月1日から引き続き |
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日本泌尿器科学会専門医教育施設 |
昭和61年4月1日から引き続き |
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日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設 |
平成11年4月1日から引き続き |
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日本胸部外科学会認定医認定制度関連施設 |
昭和63年1月1日から引き続き |
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臨床修練指定病院 |
昭和63年3月29日から引き続き |
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母体保護法指定医研修施設 |
昭和61年11月1日から引き続き |
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日本消化器病学会認定医認定施設 |
昭和63年10月20日から引き続き |
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日本小児科学会認定医研修施設 |
昭和63年11月23日から引き続き |
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日本血液学会認定医研修施設 |
平成11年4月1日から引き続き |
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日本ペインクリニック学会指定研修施設 |
平成2年1月1日から引き続き |
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日本循環器学会認定循環器専門医修練施設 |
平成2年4月1日から引き続き |
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日本大腸肛門病学会専門医修練施設 |
平成3年2月1日から引き続き |
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日本内科学会認定内科専門医教育病院 |
平成3年4月1日から引き続き |
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日本医学放射線学会放射線科専門医修練施設 |
平成3年4月1日から引き続き |
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日本放射線腫瘍学会認定施設 |
平成13年11月21日から引き続き |
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日本気管支学会認定医制度認定施設 |
平成4年1月1日から引き続き |
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日本呼吸器外科学会専門医制度関連施設 |
平成5年5月1日から引き続き |
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日本胸部疾患学会認定医制度認定施設 |
平成6年4月1日から引き続き |
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日本病理学会指定病院 |
平成12年4月1日から引き続き |
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日本産科婦人科学会認定医制度卒後研修指導施設 |
昭和63年4月1日から引き続き |
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日本皮膚科学会認定医研修施設 |
.平成12年4月1日から引き続き |
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日本プライマリ・ケア研修施設 |
平成10年7月15日から引き続き |
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日本消化器外科学会専門医修練施設 |
平成7年12月1日から引き続き |
1)プログラムの運営管理は臨床研修管理委員会が行う。
2)プログラム管理責任者と各科指導責任者は毎年3月、9月にプログラムの実施状況の把握、自己評価と指導医の評価などについて検討する。年度末には十分研修が実施されたと評価された研修医には修了証書が発行される。
3)臨床研修管理委員会は院長、副院長、臨床研究部長、統括診療部長、必修科医長、事務部長で構成される。プログラム管理責任者は副院長とする。
研修1年目で内科4科(消化器、呼吸器、循環器、血液)(6ヶ月)、外科(3ヶ月)、救命救急または麻酔科(3ヶ月)。
例1
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4−9月 |
10−12月 |
1−3月 |
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消化器、呼吸器、循環器、血液 |
外科 |
麻酔科 |
例2
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4−6月 |
7−9月 |
10−12月 |
1−3月 |
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消化器、呼吸器 |
外科 |
救急 |
循環器、血液 |
研修2年目で産婦人科、小児科、精神科と保健所(または介護施設、僻地医療施設)の 各1ヶ月づづ研修を原則とする。
例1
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4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9−3月 |
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産婦人科 |
小児科 |
精神科 |
保健所 |
へき地 |
選択 |
この他に研修期間を柔軟に変更して、これら必修科以外の科の選択も可能である。
さらに将来の専攻を考慮して2年目の選択科の期間変更、他の専門選択も可能である。
例えば 臨床病理を中心とした研修。
1) 外科切除標本の 切り出しに立ち会い、病理報告書だけでは理解しきれない点について 直接病理医から指導を受ける。
2) 術後カンファレンスで画像所見、肉眼所 見、顕微鏡所見との対応を学ぶ。希望すれば病理診断、細胞診断についての基礎的な研修も受けられる。
3) 病理解剖は毎日行うことができ、剖検の承諾を得るための遺族への説明などを学ぶ。 毎月定期的に開催される
Clinicopathologic Conference(CPC)において全病院的に検 討がおこなわれる。研修医はCPCレポートを作成しなければならない。この過程で主治医や病理医の指導を受け、学術的な症例報告の仕方などについても学ぶ。
例えば 外科専攻を考えると2年目で8ヶ月の研修追加が可能となる。
コンピュータネットワークを利用した研修
1) 当院は全国のがん診療専門病院を結ぶがんネットワーク参加施設であり、これを利用 した多地点カンファレンスが定期開催されている。研修医はこれに
参加することで腫瘍一般、個別臓器腫瘍についての最新の知識が得られ、臨床研究、治験、Evidence Based Medicineなどについての基本的な考え方が身に付く。
2) 研修医はスタッフの医師と同じようにインターネットの利用ができる。また、LANを活用した診療情報の共有を具体的に体験することを通してコン
ピュータネットワークの有効性が理解し、その活用法を身に付ける。
各期の終了毎に自己評価と指導医の評価を行いプログラム管理責任者に提出する。
1)研修医配置
研修医の研修は原則的に上記の過程に沿って行う。ただし研修内容からみて可能であれば出来るだけ研修医の希望に添ったカリキュラムに期間などを考慮する。複数の研修医のいる場合、さらに調整することもある。
2)勤務時間など
勤務時間は原則として朝8時30分から午後3時まであるが、状況により延長される。
当直は救命救急センターの当直を救命救急部の当直医とともに、当直医の指導のもとに適宜行う。医師として知っておくべき必要な救急蘇生術の研修である。ただし単独に行うことはない。
お問い合わせ下さい
1)オリエンテーション
研修のはじめに院内規定、施設設備の概要と利用法、健康保険制度、医事法規の説明。
2)医長・指導医回診
担当患者の所見について指導を受け、自らの理解に客観性を持たせる。
3)症例検討会
研修中の科での検討会では他の患者との比較検討を行い、他科との検討会では他科の専門知識を参考にしながら他科との連携を深める。
4)CPC,CC
関連していない科の症例でも出来るだけ出席すること。
5)手術報告、剖検報告
受け持ち患者が手術や剖検となったときには必ず立ち会う。所見の報告の必要があるときには自ら報告する。他の医師の報告にも参加する。
6)院内勉強会、講演会、抄読会、カンファランス
時間外に行われることが多いが積極的に参加すること。
7)その他
各科毎に年間、月刊、週間予定が決まっているので予め掴んでおくこと。
特に週間予定は日常的なので熟知しておくこと。
予め、指導医から実技指導の実行を言われたときは患者に不安を与えないためにも必ず予習をしておくこと。
研修開始に当たり、予め研修カリキュラムを研修医に配布し、研修医自身に記入させることにより自己評価を行わせる。指導医は随時点検し、研修目的を達成すべく努める。研修終了時には独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター臨床研修管理委員会が到達目標が達成されたかどうか判定したうえで院長より修了証書が発行される。
独立行政法人国立病院機構北海道がんセンターのレジデント(4年間)の選択も可能である。
給与:月30万円程度
当直:月3回程度(2万円/回)
健康保険:あり.
住居:あり(約1万円/月)
面接日時
平成20年8月25日(月) 午後2時〜
面接場所・問い合わせ
003-0804
北海道札幌市白石区菊水四条二丁目
独立行政法人国立病院機構 北海道がんセンター
TEL:011-811-9111 FAX:011-832-0652
副院長 近藤啓史(keishi@sap-cc.go.jp)
または管理課職員班長 小笠原寛(ogasawara@sap-cc.go.jp)
北海道大学 30名
札幌医大 11名
旭川医大 22名
弘前大学 2名
岩手医大 6名
金沢医大 5名
秋田大学 2名
北里大学 2名
東海大学 2名
金沢大学 2名
宮崎医大 2名
獨協医大、筑波大学、埼玉医大、日本医大、聖マリアンヌ医大、東海大学、京都大学、兵庫医大、香川医大、熊本医大、昭和大
秋田大学、東京女子医科大学 各1名