後期臨床研修制度のご案内
国立病院機構における後期臨床研修制度 北海道がんセンター診療科研修コース模式図 国立病院機構の運営方針
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北海道東北ブロック22施設のご紹介1 北海道

(1)北海道がんセンター
北海道がんセンター外観
病床数 550床
機能類型 基幹医療(がん)
〒003-0804
北海道札幌市白石区菊水4条2-3-54
〔担当部署〕 管理課職員班長
TEL:011-811-9111
http://www.sap-cc.org/
病院の紹介
 札幌市街の中央に位置し地下鉄駅より徒歩5分の場所にある。北海道のがん治療の中心として長い歴史を持ち、医師は道内三大学はもとより全国から集まり現在常勤医73名、レジデント10名、初期研修医6名である。三次救命救急センターを併設し道央圏の救急体制の要としても機能している。

診療機能の特徴
 高度ながん治療、骨髄移植を伴う大量化学療法、3台のリニアックを擁する放射線治療、消化器がんの内視鏡的局所治療、形成外科処置を伴う拡大外科手術等あらゆるタイプのがん治療をカバーしている。循環器系では最新のIVR、外科治療をおこなっている。各科の専門医制度をクリアできる臨床研修体制を組んでいる。


(2)札幌南病院
札幌南病院外観
病床数 501床
機能類型 基幹医療(神経・筋・免疫)
専門医療(呼吸器、がん、肝、循環器、内分泌・代謝、骨・運動)その他
〒061-2276
北海道札幌市南区白川1814
〔担当部署〕 管理課庶務班長
TEL:011-596-2211
http://www.hosp.go.jp/~msapporo/
病院の紹介
 当院はJR札幌駅より18km、風光明媚な環境のもと、政策医療である神経難病と結核を中心とした医療を行っている。平成16年2月に北海道より「難病医療拠点病院」の指定を受け、神経難病ネットワーク事業の事務局が当院に設置された。神経難病や結核の研修講師を札幌市周辺、全道に派遣している。また、医療安全管理室、感染対策室、地域医療連携室があり、看護師も中心になって活発な活動を行っている。

診療機能の特徴
 神経筋疾患の北海道の基幹施設で、神経難病病棟2個病棟100床を保有する。神経難病すべてに対応。重症筋無力症は、胸部外科による拡大胸腺摘出術が良好な成績を治めている。また、昭和18年病院創設以来、札幌二次医療圏の結核最終拠点病院として機能し、現在も入院患者数は全道一。結核性膿胸、カリエス等の外科治療も得意である。


(3)西札幌病院
西札幌病院外観
病床数 452床
機能類型 基幹医療(成育、神経・筋、免疫)
専門医療(がん、呼吸器、循環器、肝疾患)
北海道札幌市西区山の手5条7-1-1
〔担当部署〕 管理課庶務班長
TEL:011-611-8111
http://www.hosp.go.jp/~kokunisi/
病院の紹介
 当院は、札幌市の西方に位置し、西区における唯一の公的病院で、地域の「センター的病院」の役割を果たし、救急告示病院、協力型臨床研修病院となっております。また、地域と連携し、質の高い政策医療を准進。透明性、即応性を念頭に置いた患者サービスの提供。自立性の高い健全な病院運営の実施。国民のニーズにリアルタイムに応じうる医療供給体制の強化を目指しています。

診療機能の特徴
 高度総合医療施設として、成育医療、免疫異常、神経・筋疾患など3分野の基幹医療施設。また、専門医療として、がん、循環器疾患、呼吸器疾患、腎疾患など10の政策医療を行い、さらに災害拠点病院およびエイズ拠点病院としての機能を持っております。


(4)函館病院
函館病院外観
病床数 350床
機能類型 基幹医療(循環器)
専門医療(結核・がん)
〒041-0844
北海道函館市川原町18-16
〔担当部署〕 管理課庶務班長
TEL:0138-51-6281
http://www.hosp.go.jp/~hakodate/
病院の紹介
 当院は北海道南部の約30万都市にあり、風光明媚な気候温暖な環境のもと、循環器疾患・呼吸器疾患・がんなど生活習慣病の基幹医療施設・専門医療施設として、最新の医療機器を整備して高度で専門的医療を提供し、また、臨床研究部は5室を設け、再生医療・生体情報などに関する臨床研究を行ない、臨床研修病院として教育研修にも取り組んでいる。

診療機能の特徴
 循環器疾患は北海道循環器病センターとして、循環器内科・心臓血管外科と共にICUを備え、また全国のセンターとネットワークを結び中核的施設として診療している。呼吸器疾患は、道南地区の呼吸器疾患・結核の最終拠点施設として呼吸器内科・呼吸器外科が診療している。がんは消化器・外科そしリニアックを有する放射線科などが先進的な包括診療を行っている。


(5)道北病院
道北病院外観
病床数 340床
機能類型 基幹医療(呼吸器、結核)
専門医療(神経・筋、筋ジス、エイズ)
〒070-0901
北海道旭川市花咲町7-4048
〔担当部署〕 管理課庶務班長
TEL:0166-51-3161
http://www.hosp.go.jp/~douhokuh/
病院の紹介
 当院は、北海道の屋根大雪山の麓旭川市にある国立病院機構最北の病院です。人口36万人の中核市の北部にあり隣接して長崎屋等があり生活は至便です。病床数は340床(一般290床)で現在の医師数は27名、看護師181名です。平成18年より管理型研修病院として初期研修医も採用します。設立後6年の臨床研究部でも積極的な研究が続けられています。

診療機能の特徴
 呼吸器、神経内科がメインの科ですが、循環器、消化器、小児科も担っており、内科系は大体カバーできます。外科は、肺がん手術の呼吸器外科を中心に、消化器外科、乳腺、さらに血液透析まで幅広く行っています。設備もMDCTからMRI、CRの導入と画像のオーダリング参照までしており、がん治療のために、旭川市内では大学を含めて4カ所しかないLINACも稼働しています。また、臨床研究部では、呼吸器、神経を中心に研究が活発に行われています。決して多い人数ではないですが、すぐに廊下でコンサルトできる風通しのよい病院です。院内の研修会、症例検討会等も活発で、北の大地への新人の参入を期待します。


(6)帯広病院
帯広病院外観
病床数 370床
機能類型 専門医療(循環器、呼吸器、重心、精神)
〒080-0048
北海道帯広市西18条北2-16
〔担当部署〕 管理課庶務班長
TEL:0155-33-3155
http://www.hosp.go.jp/~obihp/
病院の紹介
 北海道の東部に位置し、その中心都市帯広の人口は17万余り、医療圏は34万人、循環器(内科、外科)、呼吸器(内科、外科)、精神、神経科、重症心身障害者(児)から構成され370床である。帯広・十勝管内、及び道東において、循環器は専門病院、基幹病院として信頼を受け、カテーテル、PTCA等、及び手術症例は多く、その成績も極めて良好である。呼吸器では、内科・外科の連携が良く、肺癌の手術は年々増加している。

診療機能の特徴
 呼吸器、循環器疾患、特に循環器は診断治療をいかに素早く正確に行うかが、成績に影響するし、直ちに現れる。従って施設としての受け入れ体制を確立し、良いチームワークを造り、治療技術の向上にたえず心がけ、良好状態に回復を計り、紹介施設に逆紹介する様にしている。これが病病、病診連携の基盤となっている。


(7)八雲病院
八雲病院外観
病床数 240床
機能類型 専門医療(筋ジス、重心)
〒049-3116
北海道山越郡八雲町宮園町128
〔担当部署〕 企画課庶務班長
TEL:01376-3-2126
http://www.hosp.go.jp/~yakumo/
病院の紹介
 八雲病院は函館から一時間ほど札幌寄りの八雲町にあります。山と海に囲まれ、豊かな自然に恵まれた町です。当院は小児神経筋疾患、特に、進行性筋ジストロフィー、重症心身障害児(者)の医療を専門としており、ほぼ40年の歴史と実績があります。

診療機能の特徴
 診療の中心をなすデュシェンヌ型筋ジスについては、北海道の症例のほぼ8割が当院の医療サービスを受けるにいたっています。このため、QOLを中心にすえた質の高い医療を提供できるよう、非侵襲的な人工呼吸療法を早期よ導入するなど、各部門が一丸となって努力をしています。神経筋疾患の治療法開発を念頭においた遺伝子レベルの研究も実施しており、この分野では我が国でも有数の施設といえます。